湿気に強い木材とは?どの木材を選べば良いのかについても解説!

家づくりをする際、木材選びも非常に重要なことをご存知でしょうか。
見た目だけでなく、木材によって性質が異なるため、適切な木材を選ぶことは快適な暮らしに結びつきます。
そこで今回は、湿気に強い木材やオススメの木材について解説します。
新築住宅をお考えの方は、是非参考にしてください。
□湿気に強い「桐」について解説します!
まず、桐材のメリットとして、水や湿気に強い点があります。
これは、カビの発生を抑えるだけでなく、湿度の高い空間では水分を吸い、低くなれば水分を排出してくれるため、湿度調整の役割を果たしてくれます。
梅雨の季節は特に湿度が上がるので、ジメジメとした気候でも活躍します。
次に、熱伝導率や保温性が高い点が挙げられます。
桐材は、木材の中でも熱伝導率が高いため、ベッドに使用すると寝心地が良いとされていす。
冬の寒い時期では、体温がベッドに伝わることで、布団が温かくなりやすいので、寒さで起きることもなく質の良い睡眠ができるかもしれません。
また、防火性や断熱性の高さもメリットの1つです。
桐材は、断熱性が高くて燃えにくい特徴があります。
そのため、万が一火事に遭った場合でも燃え広がらずに、被害を最小限に抑えられる可能性があります。
古くなればなるほど防火性が高まるので、長期間使う家具などには良い木材だと言えますね。
□オススメの木材を解説します!
紹介した桐以外にも様々な木材があり、それぞれの木の特徴や性質を押さえた上でお選びいただけると、長い目で見たときにより満足いただけるでしょう。
まず、高級木材の代表格である「檜」です。
柔らかくて加工しやすい特徴だけでなく、強度が高く、防腐性や虫にも強い性質があるので、昔から建築材として使用されてきました。
「檜風呂」からも分かるように、水に強く、その独特な香りはリラックス効果もあります。
また、光沢のある白い木肌も特徴の1つですね。
次に、軽くて柔らかく、加工がしやすのが特徴の「杉」です。
日本で一番多く植林されていることもあり、安価に手に入るのが杉の良さです。
空気をたくさん含むことで、断熱性に優れただけでなく、湿気を調節する機能もあるので幅広く活躍する木材です。
最後に、心地よい肌触りと温もりを感じられる「パイン材(松)」です。
その他にも木の香りが特徴で、針葉樹特有のリラックス効果があるパイン材もオススメです。
□まとめ
今回は、どの木材を選べば良いのかについて解説しました。
当社では、自然素材のビュッフェスタイルの注文住宅を採用しており、100種類以上の素材から、自由に選んで注文住宅をお作りいただけます。
決まった価格で好きな素材を自由に選べるので、ご検討の方は是非ご相談ください。

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