注文住宅の打ち合わせでは何をするの?注意点もご紹介

注文住宅をご検討中の方に知っていただきたいのが、打ち合わせの重要性です。
満足のいく住まいが手に入るかは、打ち合わせにかかっているといっても過言ではありません。
そこで今回は、注文住宅の打ち合わせが大事な理由と打ち合わせ時の注意点について解説します。

□注文住宅で打ち合わせが大切な理由とは?

注文住宅は、理想の住まいのアイデアや希望を持ったお客様とそれを具現化する住宅会社が足並みを揃えてこそ、成功するものです。

お客様に素晴らしいアイデアや強い要望があっても、住宅会社に建築のためのノウハウやリソース、技術がなければ理想の住まいは完成しません。
同様に、住宅会社が豊富な経験とリソースを持っていても、お客様に理想の住まいのイメージがなければ注文住宅の成功は遠のいてしまいます。

専門的な知識を持っていないお客様が一方的に意見を通すことはできません。
一方で、住宅会社にすべてをゆだねてしまっては、注文住宅が建売住宅と変わりのないものになってしまいます。

このギャップを埋めるために重要なのが、注文住宅を建てるための打ち合わせです。
家づくりの中で最も大切なフェーズです。

□注文住宅の打ち合わせの注意点

予算の上限を決めておくと同時に、打ち合わせのための準備をしましょう。
同居をする予定の方全員で話をする場をつくって、それぞれの要望や意見を明確にしておくと家づくりがスムーズに進みます。

打ち合わせまでに決めておきたいことを2つ紹介します。

*理想の住まいのイメージを共有する

家族間でも、各々が思い描いている住まいのイメージは違っています。
建てたい家についてイメージを共有しておきましょう。

2階建てなのか、平屋なのか、部屋はいくつにするのか、外観は和風にするのか、モダンにするのかなど、理想の住まいのイメージを家族間で共有しておきましょう。
このイメージがはっきりと決まっていないと、後々の設備選びや資材選びで迷うことが多くなります。

*要望に優先順位を付ける

こだわりのポイントには優先順位を付けておきましょう。
自由に設計できる注文住宅ですが、すべての希望を取り入れるとすぐに予算を超えてしまいます。

たとえば、トイレやキッチンといった水回りの設備をハイグレード品にすると金額が高くなります。
リビングルームにこだわりたいなら、水回りの設備は標準装備品にするなど、メリハリをつけることが大切です。
床には人工の資材を使用するが壁には天然の資材を使う、というように場所ごとに資材の種類を変えるのも有効な手段です。

打ち合わせの際に優先順位を伝えることで、設計の担当者も提案がしやすくなり、イメージの食い違いを防止できます。

□まとめ

お客様と住宅会社が足並みを揃えて注文住宅を完成させるためにも、打ち合わせは最も重要な手続きです。
家族間で理想の住まいのイメージを共有し、要望に優先順位を付けておくことで打ち合わせがスムーズに進みます。
万全な準備で打ち合わせに臨んで、注文住宅の成功に向けた良いスタートを切りましょう。

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