注文住宅で床材にこだわりたい方へ!フローリングの種類をご紹介

注文住宅の床選びでお困りの方はいらっしゃいませんか。
せっかく注文住宅にするなら、長く家族に愛される床材を選びたいですよね。
そこで今回は、床材の中でもフローリングの種類を2つご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

□無垢材の特徴とメリットとは

まず1つ目の床材は、無垢材です。
無垢材とは、木から切り出したありのままの木材のことです。
他の木材を重ねず、切り出した板をそのまま使用するため、無垢材を使ったフローリングは単層フローリングとも呼ばれます。

無垢材のメリットを見ていきましょう。

第1のメリットは、肌触りや質感が優れていることです。
木特有の柔らかさや暖かみを味わえます。
無垢材は熱伝導率が低いので、素足でも暖かみを感じられます。
無垢材は柔らかさも備えており、足への負担も少なく、お子様がいるご家庭にもおすすめです。

第2のメリットは、調湿作用があることです。
無垢材は空気中の水分を湿度に応じて吸放出するため、部屋の湿度を調整する作用が期待できます。

第3メリットは、自然の木の香りがすることです。
木の香りにはリラックス効果があります。
家の中に木の香りを取り入れることで、睡眠中の体の疲労回復効果の増大が見込めます。

第4のメリットは、経年に伴う色や木目の変化を楽しめることです。
無垢材は時間が経つにつれて、味わい深いデザインになっていきます。

□複合フローリングの特徴とメリットとは

2つ目の床材は複合フローリングです。
いくつかの合板を貼り合わせた下地材に、シートや天然材の表面材を貼ったフローリングが複合フローリングと呼ばれます。
表面に貼る素材をもとに3種類に分類されます。

1種類目は、挽き板フローリングです。
2ミリメートルくらいの厚さの天然材を表面材として使用したものです。
天然材に厚みがあるため、無垢フローリングに近い仕上がりで、天然の木の質感を味わえます。

2種類目は、突き板フローリングです。
0.3~1ミリメートルくらいの比較的薄い天然材を表面材として使用したものです。

3種類目は、シートフローリングです。
木目が印刷されたシートを表面材として使用したものです。
天然の木の質感は感じられませんが、リーズナブルでメンテナンスもしやすく、経済的です。

複合フローリングのメリットを見ていきましょう。

第1のメリットは、比較的リーズナブルでメンテナンスがしやすいことです。
天然の木から限りある量しか取れない無垢材よりも、お手頃な価格であるのが魅力です。
また、表面が加工されたものが多く、毎日のメンテナンスを行いやすいです。

第2のメリットは、種類が多く、デザインや機能性、予算などの幅広い要望に応えられることです。

第3のメリットは、複合フローリングは床材の仕上がりや品質が均一であるため、施工しやすいことです。
また、床材に割れや反りが生じにくいのも複合フローリングの良さです。

□まとめ

無垢材には、天然の木の質感や香り、肌触りなどが味わえるという魅力があります。
複合フローリングには、種類の豊富さやお手入れのしやすさ、リーズナブルさといった魅力があります。
ご家族に愛される床材を一緒に考えていきましょう。

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