注文住宅購入をご検討中の方必見!キッチンの選び方を解説します

注文住宅の間取りを決める際に、キッチンの種類や間取りについてお悩みの方は多いのではないでしょうか。
キッチンは毎日使う場所だからこそ、選び方には注意が必要です。
そこで今回は、キッチンを選ぶ上で気を付けておきたい種類や間取りについてご紹介します。

□まずはIHかガスどちらにするか決めよう

キッチンを設置する上で最初に決める必要があるのは、「IHかガスか」です。
様々な視点で、両者を比較してみましょう。

まずは、調理のしやすさです。
使用する人にもよりますが、一般的には「ガスコンロの方が使いやすい」という意見が多いようです。
例えばIHの場合、フランベをする際にライターを使う必要があり、ガスコンロよりも手間がかかります。
さらに、火の強さを目視で確認できないといった点も、IHの方が調理しにくい点の1つとして考えられるでしょう。

次に、掃除のしやすさです。
IHはフルフラットであるため、掃除はさっと拭くだけで完了します。
そのため、ガスコンロよりもIHコンロの方が掃除はしやすくなります。
また、魚を焼くグリルもIHの方が掃除しやすいでしょう。

この他に、安全面といった点でもIHの方に分があります。
これは、IHでは火を使わずに調理できることが理由です。

□キッチンの間取りと種類を決めよう

次に、キッチンの間取りと種類を決めましょう。

まずキッチンの間取りには、オープンキッチン・クローズドキッチン・セミオープンキッチンの3種類があることを押さえておきましょう。

オープンキッチンとは、リビング・ダイニングの間に仕切りがない間取りです。
クローズドキッチンとは、独立した間取りです。
そして、セミオープンキッチンとは両者の特徴を兼ね備えたキッチンです。
開放感を意識するのか、料理の集中のしやすさを意識するのかといった点で、選ぶ間取りは変わるでしょう。

さらにキッチンには、Ⅰ型・Ⅱ型・L型・U型といった種類があります。
この型というのは、レイアウトの形を表します。
例えば、Ⅱ型はシンクとコンロが2列に並列したもので、L型とはL字にシンクとコンロが設置されたものです。
レイアウトの種類は、スペースや動線といった点から考えましょう。

□まとめ

キッチンを決める際には、「IHかガスか」に始まり、種類や間取りに至るまで様々な要素について決める必要があります。
どれを選ぶのかは、開放感や動線を考慮して決めると良いでしょう。
またお子様がいる家庭では、安全面やコミュニケーションといった面から考える必要があるかもしれません。