自然素材を使った注文住宅にしませんか?今人気な理由と素材の特徴をご紹介します

「環境に優しいお家を建てたい。」
「自然が溢れる注文住宅に住みたい。」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
近年、環境や健康、エコを意識した取り組みが日常的に見られるようになりました。
今回は、自然素材を使った注文住宅が人気な理由と素材の特徴をご紹介します。

□注文住宅において自然素材が人気な理由とは

近年、自然素材にこだわってお家を建てる方が増えてきています。
木の優しい温もりで包まれた居心地の良いお家で住みたいと考える方も多いでしょう。
そこで昔ながらの自然素材が最近人気を集めている理由について解説します。

その理由の1つ目は、空気中に発散する木の香りの成分のことでよく知られているフィトンチッドの効果です。
フィトンチッドの効果には、リラックス効果だけでなく、消臭効果やアルファ波効果、防カビ、防菌効果もあると言われています。
空気中の臭い物質や生活臭と木の香り成分が反応して、天然の力で匂いを消してくれます。
またフィトンチッドが脳内にあるアルファ波を増加させることで、気分が落ち着いたり、集中力が上がったりする効果も魅力的でしょう。
リラックスしたいお家に森林浴効果があるのは、嬉しいですね。

2つ目は、夏は涼しく、冬は暖かくしてくれる自然の断熱効果です。
木材の断熱性は、コンクリートの約15倍から20倍あると言われています。
木材の細胞の空洞部分が、空気で満たされているので熱が伝わりにくいです。
そのため、木材の種類でも空気を多く含む杉のような軽い素材ほど断熱性が高いと言えるでしょう。

3つ目は、耐久性に優れていることです。
木材は、鉄やコンクリートの素材に比べて耐久性が弱いイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
実は、木材は、伐採された後も呼吸を続けながら固化するため、より強度が増していきます。
日本最古の木造建築物である法隆寺五重塔などが約1400年以上も経ち続けていることから、耐久性が非常に高いことが分かりますね。

□自然素材の種類をご紹介

自然素材といえば、木材のイメージを持つ方が多いかもしれませんが、他の自然素材の例として、漆喰が挙げられます。
漆喰とは、水酸化カルシウムを主成分とした塗り壁材のことです。
漆喰壁は、木材と同じように呼吸しているため、湿気の多い湿度を調整してくれたり、お部屋の結露予防をしてくれたりするでしょう。
実は漆喰や木材だけでなく、珪藻土やセルロースファイバー等の他の自然素材も断熱性や気温調整に優れていると言われています。

□まとめ

今回は、自然素材を使った注文住宅が人気な理由と素材の特徴をご紹介しました。
自然素材が人気なのは、環境に優しいだけでなく、多様な機能性に優れていることも大きな理由の1つと言えるでしょう。
これを機に昔から使われている自然素材の魅力を知っていただけると幸いです。

注文住宅の土地探し!チェックするべきポイントと注意点をご紹介します

「注文住宅の土地探しをするとき、何に気を付けて探せば良いか知りたい。」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
そこで今回は注文住宅の土地探しのポイントと注意点をご紹介します。
土地を購入した後に後悔しないように、事前に土地探しのポイントと注意点を把握しておきましょう。

□土地探しの際にチェックするべきポイントをご紹介

良いなと思った土地を見つけたら、その土地の現場を実際に見に行きますよね。
現場を訪れる前に土地について調べると思いますが、現場でも確認しておくべき項目がいくつかあります。

1つ目は、日当たりの良さです。
日当たりの良さは、方角や日射角度で左右されますが、それだけでなく、時間帯によっては周囲の建物に影響されます。
朝、昼、夕などに時間帯に分けて、現地に訪れてみて日当たりの違いを見ておくと良いかもしれません。
季節によっては、日照角度が低い場合があるので周辺に高い建築物がないかも調べておきましょう。

2つ目は、隣地との境界線です。
地積測量図や境界確認書がある土地では、現場で隣地との境界線を確認できます。
経年により現地で確認できない場合は、隣地との境界を示す境界標を設置できます。
境界標がないと、隣地の方がフェンスや板塀を建て替える際に少し境界線を超えていることや、土地からはみ出して迷惑を受けることがあり、後にトラブルになることもあるでしょう。

3つ目は、古家があるかどうかです。
土地だけの値段で販売されている場合でも、中には古家が残っている物件があります。
現状渡しが条件で、取り壊しや滅失登記を買主がご自身で行わないといけない場合もあります。
取り壊しや滅失登記にかかる費用を確認したうえで、土地の販売価格が適正かどうか判断しましょう。

□土地探しの注意点とは

実は、土地を決める前に知っておきたい注意点がいくつかあります。
1つ目は、建ぺい率と容積率の言葉を理解しておくことです。
これらは、土地探しをする際によく目にする言葉ですが、言葉の意味をご存知でしょうか。
建ぺい率とは敷地面積に対して建物が建てられる面積の割合であり、容積率とは敷地面積に対して建物が建てられる延べ床面積の割合のことです。
建築では、法律などで規制が設けられているので、規制に関わる代表的な言葉の意味を理解しておきましょう。

2つ目は、高さ制限や日陰規制などの建築制限です。
土地の広さや、形、方角、道路条件、市区町村の景観法による高さ制限や、色彩制限など様々な建築制限が設けられています。
建築制限を違反してしまうと、近隣の方に多大な迷惑を与えることになります。
建てようと思っている理想の家が制限に引っかからないかどうか確認しておきましょう。

□まとめ

今回は、注文住宅の土地探しのポイントと注意点をご紹介しました。
ぜひこの記事を参考にして注文住宅の土地探しをしてみてください。
注文住宅で何か気になることがありましたらお気軽にご連絡ください。

注文住宅の間取りにお悩みの方へ!収納を考えるポイントと収納例をご紹介

注文住宅検討する場合、収納は重要な要素の1つです。
収納をうまく活用することで、すっきりとした部屋にできるでしょう。
ここでは注文住宅の間取りについてお悩みの方に向けて、収納のポイントや収納例についてご紹介します。

□収納のポイントを押さえよう

まず、収納を考える際には「何を収納するか」を考えましょう。
下着などの衣類は普段見えない方が良いため、扉を設けます。
また、普段よく出し入れするものは、出し入れがしやすい位置に収納を作ると良いでしょう。
このようにあらかじめ収納するものを決めておくことで、収納の形が決まります。

次に、「浅く広く」作ることを意識しましょう。
奥にしまうと、手前のものをどけてから取り出す必要があります。
そのため、収納は奥行きよりも幅がある方が使いやすいです。

作り置き収納の場合、奥行きが浅くても固定されているため安定感があります。
そのため、十分な幅を持たせた収納にできるでしょう。

最後に、「将来を考える」ことです。
作り付け収納は固定されるため、収納場所の変更に柔軟に対応できません。
家族編成や子供の成長に合わせて、収納の位置を考えましょう。

□おすすめの収納例をご紹介

では、収納スペースにはどのような種類があるのでしょうか。
ここで何種類か押さえておき、設計時の参考にしましょう。

まずは、ウォークインクローゼットです。
ウォークインクローゼットとは、人が入れるスペースがあるクローゼットのことです。
洋服はもちろん、様々なアイテムをまとめて収納できます。

レイアウトも2列型やL字型があり、間取りスペースの余裕によって適切なタイプが変わるでしょう。
このクローゼットは洋服を全てまとめて収納できるため、模様替えが不要というメリットがあります。

次に、壁面収納です。
壁全体を収納にすることで、コンパクトな収納スペースにできるでしょう。
壁面収納では、テレビやオーディオのスペースを、あらかじめ設計に組み込んでおくといった例もあります。

最後に、パントリーです。
パントリーとは、「食品庫」と訳されることの多い収納スペースです。
このスペースがあることで、キッチンがすっきりするでしょう。
また、災害時用の備蓄ができるといった点でもおすすめです。

□まとめ

収納スペースの活用の仕方によって、部屋の印象は大きく変わります。
収納にこだわりたい方は、ウォークインクローゼットやパントリーを間取りに組み込みましょう。
すっきりした部屋は、暮らしの快適さにつながります。

注文住宅購入をご検討中の方必見!キッチンの選び方を解説します

注文住宅の間取りを決める際に、キッチンの種類や間取りについてお悩みの方は多いのではないでしょうか。
キッチンは毎日使う場所だからこそ、選び方には注意が必要です。
そこで今回は、キッチンを選ぶ上で気を付けておきたい種類や間取りについてご紹介します。

□まずはIHかガスどちらにするか決めよう

キッチンを設置する上で最初に決める必要があるのは、「IHかガスか」です。
様々な視点で、両者を比較してみましょう。

まずは、調理のしやすさです。
使用する人にもよりますが、一般的には「ガスコンロの方が使いやすい」という意見が多いようです。
例えばIHの場合、フランベをする際にライターを使う必要があり、ガスコンロよりも手間がかかります。
さらに、火の強さを目視で確認できないといった点も、IHの方が調理しにくい点の1つとして考えられるでしょう。

次に、掃除のしやすさです。
IHはフルフラットであるため、掃除はさっと拭くだけで完了します。
そのため、ガスコンロよりもIHコンロの方が掃除はしやすくなります。
また、魚を焼くグリルもIHの方が掃除しやすいでしょう。

この他に、安全面といった点でもIHの方に分があります。
これは、IHでは火を使わずに調理できることが理由です。

□キッチンの間取りと種類を決めよう

次に、キッチンの間取りと種類を決めましょう。

まずキッチンの間取りには、オープンキッチン・クローズドキッチン・セミオープンキッチンの3種類があることを押さえておきましょう。

オープンキッチンとは、リビング・ダイニングの間に仕切りがない間取りです。
クローズドキッチンとは、独立した間取りです。
そして、セミオープンキッチンとは両者の特徴を兼ね備えたキッチンです。
開放感を意識するのか、料理の集中のしやすさを意識するのかといった点で、選ぶ間取りは変わるでしょう。

さらにキッチンには、Ⅰ型・Ⅱ型・L型・U型といった種類があります。
この型というのは、レイアウトの形を表します。
例えば、Ⅱ型はシンクとコンロが2列に並列したもので、L型とはL字にシンクとコンロが設置されたものです。
レイアウトの種類は、スペースや動線といった点から考えましょう。

□まとめ

キッチンを決める際には、「IHかガスか」に始まり、種類や間取りに至るまで様々な要素について決める必要があります。
どれを選ぶのかは、開放感や動線を考慮して決めると良いでしょう。
またお子様がいる家庭では、安全面やコミュニケーションといった面から考える必要があるかもしれません。

注文住宅をお考えの方へ!間取りのポイントは動線を考えること!

注文住宅をご検討の方の中に、間取りでお悩みの方は多いでしょう。
その際に注目するポイントの1つに、家事動線が挙げられます。
洗濯・調理・掃除といった家事は毎日行う習慣であるため、これらを行う場所の接続は意識する必要があります。
暮らしを快適にするためにも、家事動線を意識した間取りを考えましょう。

□家事動線を整理しよう

まず、家事を行う場所の間取りを考えましょう。
家事動線は短ければ短いほど、家事がスムーズに行えます。

例えば、キッチン周りでの動線です。
調理する際の冷蔵庫・シンク・調理台・コンロの間の距離を短くできれば、効率よく調理が行えます。
そのために、それぞれの配置を横一直線ではなく三角形を描くように設計しましょう。
その際に、冷蔵庫やレンジといった家電の配置も、合わせて検討することをおすすめします。

次に、洗濯を行う際の動線です。
洗濯では「洗う」「干す」「収納する」といった作業を行います。
そのため、洗濯機・物干し場・クローゼットの配置に気を配る必要があるでしょう。

その中でも物干し場の配置が、動線を大きく左右します。
屋上や2、3階に物干し場を設置する際は、洗濯と収納のスペースの配置に注意しましょう。

この他にも、トイレやお風呂、洗面台の動線も考える必要があります。
プライバシーといった面も合わせて、慎重に検討するべきポイントです。

□様々な家事動線の工夫とは?

では、家事動線には具体的にどのような工夫があるのでしょうか。
いくつかのアイデアを、ここで押さえておきましょう。

まずは、対面式のオープンキッチンです。
キッチンとリビング・ダイニングの間の仕切りがないため、周りを広く見渡せます。
お子様がいる家庭では、特におすすめのキッチンの間取りでしょう。

次に、パントリーにつながった駐車スペースです。
食料品を保管するパントリーと、駐車スペースがつながっていると便利です。
というのも、買った荷物の持ち運びが容易になるからです。

また、ファミリクロークも押さえておきましょう。
家族一緒のクローゼットにすることで、動線を減らせます。
また、玄関の近くに設置すると外出・帰宅時の着替えも容易でしょう。

この他にも様々な家事動線の工夫があるため、各自で事例をチェックしてみてください。

□まとめ

家事動線は、生活する上で非常に重要な要素です。
暮らしを快適にするためには、家事など普段の生活をイメージすることが大切です。
動線を短くするためには、それぞれの間取りを慎重に考える必要があるでしょう。

注文住宅で子供部屋はどうする?考えるポイントをご紹介します

子供にとって、子供部屋のあり方は成長する上で重要な要素です。
子供が自立した後も、その部屋は思い出の場所になるでしょう。
そのため、注文住宅について検討する際に、子供部屋の間取りは多くの方が悩むポイントです。
そこで今回は、子供部屋で考えるべきポイントについてご紹介します。

□時期によって子供部屋は使い方が変わる

子供部屋は、時期によって考えるポイントが変わります。

まず、子供は赤ん坊から幼児になるまでの間は、常に親の目の届く位置にいたがります。
そのため、独立した子供部屋は必要ないでしょう。
必要なスペースとしては、親と一緒に遊べる場所とそこで使う物の収納場所です。
そのため、そういったスペースをリビングやダイニングに設置すると良いでしょう。

次に、子供が小学生の時期です。
家庭の教育方針によってさまざまですが、この時期から個室を設ける場合もあるでしょう。
しかし、兄弟がいる場合は勉強や遊ぶスペースを一緒にすることもあるようです。

続いて、子供が中学生・高校生の時期です。
この時期は思春期でデリケートな時期であるため、個室のプライベートな空間が必要になるでしょう。

そして、子供が大学生になり、自立すると子供部屋は空き部屋になります。
その際に、ゲストルームとして活用したり、趣味室として活用したりする例が挙げられます。
子供が巣立った後のことまで考えて、間取りの設計を考えると良いでしょう。

□理想の子供部屋にするためのポイントとは?

理想の子供部屋にするためには、子供の成長によって用途を変える必要がありました。
この他にもさまざまなポイントがあるため、ここで確認しておきましょう。

まずは、子供の人数や性別によって考える必要があることです。
子供が複数いる場合は、人数に合わせた子供部屋の設置ができないかもしれません。
その場合、相部屋や簡易的な仕切りを考える必要があるでしょう。
また、性別が異なる場合は、それぞれの子供部屋を用意する必要がありそうです。

他に、広さについても考える必要があります。
子供部屋には机が必要な場合が多いため、スペースが限られます。
そのため、学習机とベッドが一体になったタイプや造り付けの机を利用することで、スペースを広く使えるでしょう。

□まとめ

子供を持つ家庭にとって、子供部屋の間取りは非常に重要な要素でしょう。
成長によって変化する子供部屋のあり方を、しっかりイメージする必要があります。
理想の子供部屋にするためにも、以上のようなポイントに気を付けて間取りを考えましょう。

注文住宅の予算の決め方とは?資金計画が重要

注文住宅の購入には、多額のお金が必要です。
しかし、初めてで分からないことが多いと資金計画を立てるのにも一苦労です。
そこで今回は、注文住宅を建てる際の予算の決め方と費用の内訳についてご紹介します。

□資金計画の進め方をご紹介!

資金計画の進め方は、以下のような4つのステップで行うとスムーズです。

まず、費用の内訳を確認しましょう。
注文住宅の費用は、本体工事費用だけではありません。
電気や水道を引き込む工事費や、登記や住宅ローンの手数料など様々な場面で費用がかかります。
そのため、最初に全ての費用が大体どのくらいなのかを把握することが大切です。

次に、ライフプランを考えましょう。
例えば、お子さんがいるのであれば学校に通うための費用、老後を考えると生活費の蓄えが必要です。
住宅ローンを完済できるように、こういったライフプランを考えることも大切です。

続いて、頭金をどのくらい用意するかを考えましょう。
頭金が多ければ多いほど、後のローン返済も楽になります。
しかし、自己資金のほとんどを頭金に使ってしまうと、直後の生活や他の費用の支払いができなくなってしまいます。
そのため、頭金にどのくらい用意するのかをあらかじめ考えておくことが必要です。

最後に、毎月の返済金額を考えましょう。
無理に高額な金額を借りて返済ができなくなると、せっかく購入した家にも住めなくなってしまいます。
そのため、生活に支障をきたさない範囲で毎月の返済金額を決めましょう。

□資金計画の費用の内訳をご紹介!

注文住宅の費用の内訳は、本体工事費用、付帯工事費用、諸費用の3つに分けられます。

*本体工事費用
本体工事費用とは、読んで字の如く、建物の工事本体にかかる費用のことです。
注文住宅を建てる総費用の7割〜8割を、本体工事費用が占めます。

*付帯工事費用
付帯工事費用とは、建物以外の工事にかかる費用です。
例えば電気や水道を引き込む工事費用や、エクステリアの工事にかかる費用のことを言います。
付帯工事費用は、総費用の1割〜2割ほどを占めます。

*諸費用
諸費用とは、住宅ローンの手数料や、登記、引越しにかかる費用です。
これは総費用の1割ほどを占めます。

□まとめ

今回は注文住宅を建てる際の予算の決め方と費用の内訳についてご紹介しました。
注文住宅において間取りや外観も重要ですが、まずはしっかりと資金計画をすることが重要です。
この他にも、ご不明点やご相談などございましたら、当店までお気軽にお声掛けください。

注文住宅をご検討中の方へ!間取りを便利にするコツをご紹介します!

「どうすればより住みやすい間取りになるのか」
注文住宅を購入する際、このように迷っている方もいらっしゃるでしょう。
そこで、今回はより便利な間取りにするコツについてご紹介します。

□キッチンは対面式が便利!

便利なキッチンの間取りの1つとして、対面式のキッチンが挙げられます。
対面式のキッチンを利用すると、オシャレで開放的な空間を作れます。
さらにキッチンにいる際にも、ダイニングやリビングにいる家族の様子が見られることもメリットの1つです。
お子さんの様子をこまめに確認できたり、料理を作りながらでも家族と会話を楽しめたりすることは、嬉しいですよね。

便利な対面式キッチンを間取りに取り入れる際は、3つのポイントを意識しましょう。

1つ目は、開放的にしすぎないことです。
対面式キッチンの長所である開放感ですが、開放的にしすぎると使いづらくなります。
また、匂いがダイニングやリビングにそのまま流れてしまうこともあります。
対面式キッチンをより便利に使うためには、大きめの換気ダクトをつけたり、L字型にしたりすると良いでしょう。

2つ目は、パントリーを近くに設置することです。
対面式キッチンにすると、収納スペースが少なくなってしまったり、無理に収納して汚く見えてしまったりすることがあります。
そのため、収納スペースを作るパントリーを近くに置くことがおすすめです。
そうすると、収納スペースを確保し余裕を持って収納できるため、是非参考にしてみてください。

3つ目は、コンセントの数と配置に気をつけることです。
冷蔵庫を始めレンジやミキサーなど、キッチンでは意外とコンセントを使います。
延長コードを使って数を増やしたりすることも可能ですが、せっかくの開放的なスペースがごちゃごちゃしてしまいもったいないです。
そのため、設計前にコンセントの数と配置を考慮して間取りを決めると良いでしょう。

□間取りを便利にするためのポイントをご紹介!

以下の3つのポイントを押さえることで、より快適な間取りにできます。

第1に、家事の動きに合わせた間取りにすることです。
例えば、生活の中で洗濯をしながら子供の支度をしたり、ご飯を作りながら他の家事を同時にしたりすることもあると思います。
そのような場合に、家事を行う部屋や場所が離れていると大変ですよね。
そのため、家事の動きに合わせた間取りにすることが、負担を減らすために重要です。

第2に、周辺の環境や地形に合わせた間取りにすることです。
例えば、リビングが隣の家や外の道路から丸見えでは、視線が気になりくつろげませんよね。
また、洗濯物を干すベランダはお昼に日光が当たる配置にしなければ、洗濯物が乾きづらいです。
そのため、周辺の環境や地形に合わせた間取りを考えることが重要です。

第3に、年齢を重ねても住みやすい間取りにすることです。
ほとんどの方が家の購入は、一生に一度ですよね。
そのため、歳をとっても生活しやすい間取りになっているのかを考える必要があります。
老後に必要となるスペースや設備を考慮しておくことで、末長く快適に暮らせるでしょう。

□まとめ

今回は、より便利な間取りにするコツについてご紹介しました。
今回ご紹介した情報を、より便利な間取りづくりの参考にしてみてください。
他にもオススメの間取りを知りたい方や、ご相談がある方は、当社までお気軽にお声掛けください。

注文住宅でよくあるトラブルとは?未然に防ぐポイントをご紹介

注文住宅の購入は、人生で最も大きな買い物と言っても過言はありません。
しかし、そのような大切な注文住宅の購入にも、トラブルが起きてしまうことがあります。
そこで今回は、注文住宅でよくあるトラブルと未然に防ぐポイントをご紹介します。

□注文住宅でよくあるトラブルとは

注文住宅では施工後によくあるトラブルとして、以下の3つをご紹介します。

1つ目は、依頼していた住宅イメージと違うというトラブルです。
施行に取り掛かる前に、具体的な住宅イメージを施工会社と共有しますよね。
しかしこの打ち合わせの際に、施工会社へ住宅イメージがうまく伝えられていない場合があります。
そうすると、依頼していた住居のイメージとは異なる住居になってしまったというトラブルに繋がる可能性があります。

2つ目は、施工のミスや不具合があるというトラブルです。
例えば、ドアがスムーズに開かなかったり、塗装にムラがあったりなど、引き渡し後に気付きトラブルになるケースが挙げられるでしょう。

3つ目は、追加工事で多額の工事費を請求されるというトラブルです。
施行中に追加で工事を勧められ、後に高額な支払いを請求され、トラブルになるケースも少なくありません。

□未然にトラブルを防ぐためのポイントとは

それでは次に、以上で紹介した3つのトラブルを未然に防ぐためのポイントをご紹介していきます。

*依頼していた住宅イメージと違う

自分が依頼した住居イメージが、施工会社にしっかり伝わっているか何度も確認しましょう。
例えば、美容室で髪を切ってもらう時に、ヘアカタログや写真を見せますよね。
同様に、注文住宅でも理想とするイメージに近い住宅の写真や、施工事例を見せて伝えると良いです。

*施工のミスや不具合がある

施工中に、何度か現場に足を運び、写真や動画を撮ることで、ミス防止につながります。
施行中にミスが見つかった場合は、そこから修正も可能です。
不安を感じたら、すぐに相談するようにしましょう。

*追加工事で多額の工事費を請求される

追加工事が必要となった場合には、工事を依頼する前に「その工事は何のための工事なのか」、「どのくらいの費用がかかるのか」をしっかり確認しましょう。

□まとめ

今回は、注文住宅でよくあるトラブルと未然に防ぐポイントをご紹介しました。
注文住宅でのトラブルは、費用の面でも、今後の生活の面でも大きな問題となります。
そのため、施工会社とのコミュニケーションが最も大事と言えます。
他にも注文住宅での質問やご相談があれば、お気軽に当店までお声掛けください。

土地なしから注文住宅を建てたい方必見!流れとポイントをご紹介

「一軒家を建てたい」と思っていても、土地がないと家を建てることはできません。
そこで今回は、土地なしの状態から注文住宅を建てる流れと、そのポイントについてご紹介します。

□土地なしで注文住宅を建てる流れについてご紹介

土地なしで注文住宅を建てる際の流れは以下の通りです。

まず、生活イメージの構想と資金計画を立てます。
「どこで、どのような生活がしたいのか」のように、自分や家族のライフスタイルのイメージを構想しておきましょう。
イメージと合わせて、現在の貯蓄額や、住みたい場所の土地の相場なども調べておきましょう。
このように早い段階から資金計画を立てておくと、今後の作業がテンポよく進みます。

次に、土地と施工会社を探します。
土地は、インターネットやハウスメーカー、不動産屋で探せます。
土地の広さや場所、予算で絶対に譲れない条件をあらかじめ決めておきましょう。

また、土地と同時に施工会社を探すのがおすすめです。
というのも、建築基準法上の範囲内でイメージしていた建物を建てられるかの確認ができ、スムーズに進められるからです。

続いて、住宅ローンの事前審査を行います。
住宅ローンの借入先を検討して決定したら、必要な書類を提出しましょう。

審査が通れば、住宅のプランニングと見積もりを行います。
プランニングとは、どのような間取りや素材にするのかといった内容を指します。
それに伴う費用について見積もりをして、予算内で建てられるかを確認しましょう。

その後、土地と施工会社との契約を行います。
契約が完了すれば、建築確認申請と住宅ローンの申込みを行います。
建築確認申請とは、これから建てる住宅が建築基準法に反していないかの申請です。
申請が通ったら住宅ローンの本審査を行い、つなぎ融資が必要であれば借入をしましょう。

以上のことが終われば、いよいよ着工に移ります。
着工が終わり、完了後の検査、融資の実行に問題がなければ、ついに引渡しが行われます。

ここまでが、土地なしからの注文住宅の引渡しが行われるまでの流れです。
施工会社によっても異なりますが、1年〜1年半ほどの期間がかかると覚えておきましょう。

□土地を決める際に確認すべきポイントとは?

土地を決める際に確認すべきポイントは3つあります。

1つ目は、周辺環境の確認です。
病院や、スーパーが近くにあるかどうかは、暮らしやすさを決定します。
また子供がいる場合は、公園や学校との距離も確認しておきましょう。

2つ目は、風通しや日当たりです。
周辺に大きなマンションがあったり、隣が雑木林であったりする場合、風通しや日当たりが悪い可能性があります。
風通しや日当たりが悪いと、洗濯物が乾きにくくなり不便ですよね。

3つ目は、土地の安全性です。
川や海が近いのであれば、過去にその川が氾濫したことがあるのかどうかや、海抜の高さを調べておくと安心です。

□まとめ

今回は、土地なしから注文住宅を建てる流れとポイントについてご紹介しました。
土地なしの状態から注文住宅を建てる際は、是非今回の情報を参考にしてみてください。
この他にも、注文住宅を建てる際にご不明点やご相談がありましたら、お気軽に当社までお声掛けください。